そして、僕らは風になる(田中渉 著)を読んで

ぐぅ〜たらなGWを過ごしています。
何だか調子が上向かないなぁ。

とは言え、次に出場する”第1回スポーツの森ロードレース”が
2週間後に迫りました。

5kmの部に出場するんだけど(10kmは定員オーバー)、考えてみれば
駅伝以外で5kmを走るのって・・・10年ぶりくらいかも。
翌週にある”谷川真理駅伝”の調整として走るんだけど、
どのくらいのタイムが出るかなぁ・・・


気分を上げたいから前々から気になっていた本をアマゾンで注文
しました。

それが『そして、僕らは風になる』(田中渉 著)と
いう本です。

副題は

”走ることから学んだ夢をかなえる方法”

こう見ると、自己啓発のような内容なのかな?と思う人がいる
かもしれないけど、世にある俗に言う自己啓発本よりはるかに
面白い本でした。


主人公は2人、
死を決意した年中サンタクロースの格好をした30代の大羽澄人、と
難病を抱えているために高校生とは思えない小さな身体のケンケン
です。

ひょんな事から大羽はケンケンの練習を見守る事・・・

瀬古利彦・エミール・ザトペック・フランク・ショーターなどの
往年の名ランナーから谷口浩美・有森裕子・高橋尚子などの最近の
ランナーが発した名言と言われる言葉を紹介しながら、大羽と
ケンケンは過酷な運命の壁に立ち向かっていきます。


2時間ほどで一気に読んだんだけど、ランナーの人の読み物ではなく
誰が読んでも楽しめ泣ける本だと思いました。





夢をかなえる方法、それはマラソンと関係していました。
どの言葉も素晴らしいものばかりですが、私が印象に残ったのは
『こけちゃいました』でお馴染み(?)の谷口浩美さんのこの言葉。

”スタートラインに立てない選手は負けなんです”

読書好きな人は是非読んでみて下さい。
posted by ランナーKAZU at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/198773863
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。