川内優輝選手、市民ランナーから世界へ!!

日本男子マラソン界に衝撃が走りましたね!

何と!市民ランナーである埼玉陸競所属の川内優輝選手が、
日本人トップ、しかも世界選手権選考基準を突破し代表内定を手に入れました。


9時10分にスタートした東京マラソン2011、私は同時刻から
ラジオを聴きながら多摩湖自転車道30km走をスタートしました。
ニッポン放送では駅伝3冠を果たした早稲田大学の渡辺康幸さんと、Qちゃんが
三宅裕司と共に解説をしていました。

ラジオでも十分にマラソン中継は楽しめました。
むしろ、ランナーの血がたぎったかな(笑)

今日は絶好のコンディションだったと思います。私もこんなに
気持ちよく走れたのは久々でした。


日本人トップになった川内優輝選手でしたが2月21日讀賣新聞夕刊に
『強すぎる市民ランナー』として紹介されていました。

市民ランナーと言っても学習院大学時代には関東学連選抜のメンバーとして
箱根駅伝を走り、実業団からの勧誘もあったそうです。
ですたが、川内選手本人は
『地域振興にかかわる仕事がしたい』
と、公務員の道に進んだそうです。

現在は県立の定時制高校で勤務しているそうです。普段は昼からの
勤務のようですが、今は受験シーズンと言う事で明日は8時から出勤
なんだとか・・・仕事どころじゃない気がしますが、


前回は4位に入賞し100万円の賞金をもらったそうですが、全て
遠征費に充ててそうです。
ここが実業団と市民ランナーの違いであり、この違いこそが
ハングリーさの違いかもしれませんね。

映像は見れなくてもラジオで解説される川内選手の最後の追い込みは
凄まじいものだと分りました。
10000mの記録では到底及ばない初マラソンの尾田賢典選手を
抜いた時には鳥肌が立ちました。

月間1000km近くを走る実業団選手に比べ川内選手がこなしている
距離は600km前後です。
それでも勝ってしまう所がマラソンの醍醐味ですね!

川内選手が語った言葉。

『1万メートルや5000メートルでは実業団選手とスピードの差があるが、
 マラソンでなら勝負できると感じている。
 自分みたいな選手が増えれば、陸上界は面白くなると思う。』

その通りになりました。
昨年、日本男子マラソン界で2時間10分のタイムを切ったのはわずか
一人(藤原新選手)だけです。

低迷が続く日本男子マラソン界に一筋の光が見えたんじゃないかな!

それにしても、市民ランナーが世界の舞台への切符を手に入れるなんて。

”おめでとう!川内優輝選手!!”

posted by ランナーKAZU at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 陸上ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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