ハートで走れ!

雑誌『Tarzan』でランニングの特集が組まれていました。
東京マラソンが目前だからでしょうね。

それにしても、ランニング・マラソン関連の書籍・雑誌の多さには
ビックリします。

誤解を恐れずに言えば、フォームだとかトレーニング法だとかに
それほど興味はありません。
それよりも、”走る”ってそもそも備わった能力なのに、何で習わないと
正しいフォームで走れないのかが不思議です。

私のランニングフォームが完璧かと聞かれれば答えは”NO!”だけど、
明らかに不自然なフォームで走っているランナーって多いんですよね。

腕の位置が高かったり、極端な前傾姿勢、着地した足の向きetc・・・

歩行に不自然な人は少ないのに、走った途端にフォームがおかしくなるのは
何故なんだろう??


さて、孤独に耐える練習の続きです。

インターバルというとても苦しいトレーニング法があります。
よく行われるのが1000m×○本(200mジョグでつなぐ)です。

一人でやるには辛いから集団で行う事が多いトレーニングです。
実業団でもそれは同じ。

例えば10本やるとすると、参加メンバーが順番に先頭を引っ張ります。

でも、増田明美さんはそんなトレーニングでは世界では戦えない、
と警鐘をならします。

自分が引っ張る時はいいんだけど、残りの9本はトレーニング効果が
低くなるからです。

先頭に立って引っ張るというのはそれほど体力・気力とも消耗させます。


フルマラソン=42.195kmの残り20kmで飛び出す勇気、そして一人で
走り抜く体力を身に付けるには個人練習でどこまで追い込めるか、が
重要になります。


歴史は繰り返す、と言うけどトレーニングの世界でも最近言われ始めています。
昨今は科学的トレーニングが推奨されていたけど、昔行われていた泥臭い
”根性トレーニング”の必要性を説く人が出てきました。

科学じゃないんだ!ハートなんだと!!


今夏に開催される世界陸上大邱大会、日本マラソン陣に
再び日は昇るんだろうか?

posted by ランナーKAZU at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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