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水分補給の新常識

豆腐って”豆”が”腐”るって書きますよね。
そして納豆は”納”(まった)”豆”・・・
これって逆じゃない??


根性論がまかり通っていた時代は、
「練習中に水を飲むな!」
なんてとんでもない指導をしていました。

言うまでもなく、生き物は食事は1週間抜くことは出来ても、
水は一週間も飲まなければ死んでしまいます。
第一、体内の70%以上が水分で出来ていることを考えれば、
いかに水分が大切かという事が分かりますね。


最近まで、水分補給の常識は
「喉が渇く前に補給する」
でした。


が、最近では新しい説が言われています。
それは、
「喉の渇きを感じてから飲む」
という説です。

2005年に米国の医学誌に発表された医学論文が
その根拠になっています。

ボストンマラソンの参加者からレース後に血液検査を
行ったところ、13%のランナーに低ナトリウム血症が起きていて、
重い人はレース中に倒れた人もいたんだとか。

原因は、レース前・レース中に大量摂取していた水分、
過剰摂取をした結果、血液中の塩分濃度が一気に薄まった結果、
低ナトリウム血症を起こしたもようです。

大量の水を一気に飲むのはご法度で、こまめな水分補給が
大切なわけです。
沖縄地方が梅雨明し本格的な夏はもう目の前。


汗を大量にかいたからといって、それを一気に埋めるような
水分補給は身体に害だという事です。
私は帰宅ランで帰宅後は水を飲む前にシャワーを浴びる
ようにしています。
そうすると、皮膚から水分を吸収するのでシャワー後に
大量の水を飲みたいとは思わなくなります。

スポーツドリンクで水分補給をするなら、そのまま飲むのは
止めたほうがいいですよ。(一般の方は構いませんが)
練習中や練習後に飲むのなら市販のスポーツドリンクは
糖分が多く味も濃過ぎます。
2〜3倍に水で薄めてから飲むようにしましょう。



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